第二種電気工事士取得を目指す!職業訓練修了後の勉強と仕事の両立【実体験】

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はじめに

2026年2月に職業訓練(電気設備技術科)を修了し、私は第二種電気工事士の資格取得を目標に勉強を続けました。

職業訓練では基本的な知識や技能を学ぶことができましたが、資格取得には継続した勉強が必要です。

さらに4月から就職が決まり、新しい仕事を覚えながら資格試験の勉強を進める生活になりました。

今回は、仕事と勉強を両立しながら第二種電気工事士試験に挑戦した実体験を紹介します。

これから受験する方の参考になれば幸いです。


職業訓練修了後も勉強を継続

職業訓練は2026年2月に修了しました。

修了後は就職活動を行いながら、5月に実施される前期筆記試験へ向けて勉強を続けました。

まず意識したことは「筆記試験に集中すること」です。

技能試験は筆記試験に合格してから考えればよいと割り切り、まずは基礎知識を確実に身に付けることを優先しました。

訓練校で配布されたテキストを何度も読み返しましたが、理解しづらい部分も多くありました。

そこで非常に役立ったのがYouTubeの**「ガミデンキ」**というチャンネルです。

ガミデンキちゃんねる
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文章だけでは理解しにくい内容でも、実際の図や実演を交えて解説しているため、とても分かりやすく感じました。

特に、

  • 電気理論
  • 配線図
  • 複線図
  • 法令
  • 器具の名称

などは動画で学習したことで理解が深まりました。

独学で勉強している方にも非常におすすめできる教材だと思います。


就職後の勉強は想像以上に大変だった

4月になると就職先が決まり、新しい職場で働き始めました。

仕事を覚えるだけでも毎日があっという間に過ぎていきます。

帰宅後は疲れているため勉強への集中力も落ち、訓練校に通っていた頃のように長時間勉強することは難しくなりました。

その時に強く感じたのが、

「訓練中にもっと勉強しておけば良かった…」

ということです。

訓練校では先生に質問でき、工具や電材も自由に使える恵まれた環境でした。

卒業してから、そのありがたさを改めて実感しました。


技能試験は意外とお金がかかる

技能試験対策では、予想以上に費用がかかりました。

訓練校ではケーブルや器具を自由に使えましたが、自宅で練習する場合はすべて自分で購入しなければなりません。

私が調べた時点では、

  • ケーブル(13問を2周分) 約20,000円
  • 電材 約5,000円
  • 工具 約20,000円

程度の費用が必要でした。

かなり高額だったため、私はフリマサイトを活用しました。

運よく13問を2周分練習できるセットを1万円ほどで購入できたため、大幅に費用を抑えることができました。

中古でも十分使えるものが多いため、これから受験する方は一度探してみることをおすすめします。


筆記試験当日と結果

5月下旬、いよいよ筆記試験当日を迎えました。

試験では見たことのない問題もいくつかあり、不安になりました。

しかし図面問題については自信を持って解答することができ、自己採点でも比較的良い結果でした。

解答速報で採点したところ合格ラインを超えており、数日後に公式サイトで確認すると、

「合格者一覧の中に含まれています」

という表示を確認できました。

無事に筆記試験へ合格することができ、本当に安心しました。


技能試験へ向けて本格的に練習開始

筆記試験合格後は技能試験対策へ切り替えました。

ここでも最も参考になったのがガミデンキさんのYouTubeです。

施工手順だけではなく、

  • 欠陥になりやすいポイント
  • 時間短縮のコツ
  • 工具の使い方
  • ケーブルの処理方法

まで詳しく解説されています。

さらに月額590円のメンバーシップへ加入すると、生配信形式で全国の受験生と模擬試験に参加できます。

実際の試験時間で練習できるため、本番さながらの緊張感を体験できます。

終了後には欠陥になった理由まで丁寧に解説してくれるため、非常に勉強になりました。

私自身は、

  • 輪作り
  • シースの剥ぎ方
  • VVFストリッパの使い方
  • 各器具への接続

を重点的に繰り返し練習しています。


実際に購入した工具

私が購入した工具はホーザンのDK-29です。

基本的な工具は一式揃っていますが、一つだけ注意点があります。

それは、

VVFストリッパが付属していないことです。

そのため別途購入する必要があります。

VVFストリッパー入りのセット工具もありますので間違えないようにしましょう。

また、合格マルチツールも非常に便利でした。

一本で複数の作業ができるため、作業時間短縮にもつながります。

教材についてはオーム社の公表問題集を中古で購入しました。

2023年度以降は大きな変更がないため、最新版にこだわらず中古本でも十分学習できると思います。

費用を抑えたい方は、早めにフリマサイトなどで探しておくことをおすすめします。


まとめ

第二種電気工事士は、独学でも十分合格を目指せる資格だと思います。

ただし、仕事をしながら勉強する場合は、想像以上に時間の確保が難しくなります。

もし現在職業訓練校へ通っている方であれば、設備や工具が自由に使える環境を最大限活用してください。

卒業してからその環境のありがたさを実感するはずです。

また、私が最もおすすめしたい勉強方法は、ガミデンキさんのYouTubeチャンネルを活用することです。

筆記試験だけでなく技能試験まで詳しく解説されているため、初心者にも非常に分かりやすい内容になっています。

私もまだ技能試験へ向けて練習を続けています。

これから受験する皆さんも焦らず、一つひとつ確実に練習を積み重ねていきましょう。

一緒に第二種電気工事士合格を目指して頑張りましょう!

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